別れの一本杉 40496 別れの一本杉 泣けた なけた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リ.. 금영노래방 애창곡/や、ら、わ行の歌 2012.09.09
柔 40417 柔 勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより.. 금영노래방 애창곡/や、ら、わ行の歌 2012.09.09
夢追い酒 40419 夢追い酒 카나시사마기라스 코노사케오 悲しさまぎらす この酒を 슬픔을 달래려는 이 술을 다레가나즈케타 유메오이사케토 誰が名付けた 夢追い酒と 누가 이름 지었나 꿈 쫓는 술이라고 아나타나제나제 와타시오스테타 あなたなぜなぜ わたしを捨てた 당신은 어찌하여 나를 모른 .. 금영노래방 애창곡/や、ら、わ行の歌 2012.09.09
湯の町エレジ 40425 湯の町エレジ 伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ初恋の 君を尋ねて今宵(こよい)また ギターつまびく 旅の鳥 風のたよりに 聞く君は 出泉(いでゆ)の町の 人の妻 ああ相見(あいみ)ても 晴れて語れぬこの思い せめてとどけよ 流し唄 あわい.. 금영노래방 애창곡/や、ら、わ行の歌 2012.09.09
夫婦春秋 40916 夫婦春秋 一 ついて来いとは 言わぬのに 따라오라고는 말도 안했는데 だまってあとから ついて来た 말없이 내 뒤를 따라왔어 俺が二十で お前が十九 내가 스무살,자네가 열 아홉살이었지 さげた手鍋の その中にゃ 어려운 가난속에 明日の飯さえ なかったなァお前 내일.. 금영노래방 애창곡/ま行の歌 2012.09.09
名月赤城山 / 歌:東海林太郞 40913 名月赤城山 / 歌:東海林太郞 詞:矢島籠兒 曲:菊地博 번역 : 화산 1) 男ごころに 男が 惚れて 오토코고코로니 오토코가 호레테 남자 마음에 남자가 반해서 意気が 解け合う 赤城山 이키가 토케아우 아카기야마 의기가 투합하는 아카기 山 澄んだ 夜空の まんまる月に 슨다 요조라.. 금영노래방 애창곡/ま行の歌 2012.09.09
娘船頭さん(처녀 뱃사공) 41695 娘船頭さん 作 詩 : 作 曲 : 歌 手 : 美空ひばり 번역 : 화산 娘十八 口紅させど 처녀 열여덟 입술연지 바르지만 私や淋しい 船頭娘 나는 외로운 처녀 뱃사공 つばめくるのに 便りもなくて 제비는 오는데도 소식도 없고 見るはあやめのヨウ 花ばかり 보이는건 붓꽃같은 꽃뿐일세 .. 금영노래방 애창곡/ま行の歌 2012.09.09
みだれ髪 40411 みだれ髪 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬.. 금영노래방 애창곡/ま行の歌 2012.09.08
水色のワルツ 40903 水色のワルツ : 唄 二葉あきこ 作詞 藤浦洸 : 作曲 高木東六 韓譯 素潭 君に逢う嬉しさに 그대 만날 기쁨에 胸に深く 水色のハンカチを 가슴 깊이 물빛 손수건을 秘そめる ならわしが .몰래숨기는 버릇이 いつの間にか 身にしみたのよ 어느사이 몸에 베였어요 淚の後を 눈물 자욱을 .. 금영노래방 애창곡/ま行の歌 2012.09.08
真っ赤な太陽 40893 真っ赤な太陽 まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の.. 금영노래방 애창곡/ま行の歌 2012.09.08