荒城の月
李香蘭 (山口淑子, (やまぐち よしこ) <1, 4절>
1)
1)
春 高楼の 花の宴
하루 코-로-노 하나노엥
봄이면 누각도 높아라 꽃놀이 잔치 열리고
巡る盃 影さして
메구루사카즈키 카게사시테
돌려 마시는 술잔에 달빛이 비치는데
千代の松が枝 分け出でし
치요노마쯔가에 와케이데시
천년의 솔가지에서 흘러내린
昔の光 今いずこ
무카시노히카리 이마이즈코
옛 영화는 지금 어디에
2)
秋 陣営の 霜の色
아키 징에이노 시모노이로
가을이라 옛 전쟁터에 서리 내리고
鳴きゆく雁の 数見せて
나키유쿠카리노 카즈미세테
울어 예는 기러기 떼 헬 듯이 달은 밝아
植うる剣に 照り沿いし
우우루쯔루기니 테리소이시
승리를 구가하던 그 칼날에 비치는
昔の光 今いずこ
무카시노히카리 이마이즈코
옛 영화는 지금 어디에
3)
今 荒城の 夜半の月
이마 코-죠-노 요와노쯔키
지금 성터를 비추는 야반의 달
変わらぬ光 誰がためぞ
카와라누히카리 타가타메조
변함없는 달빛은 누굴 위함인가
垣に残るは ただ葛
카키니노코루와 타다카즈라
담장에 남은 것은 칡넝쿨뿐
松に歌うは ただ嵐
마쯔니우타우와 타다아라시
솔가지에 이는 것은 거친 바람뿐
4)
天上影は 変わらねど
텐죠-카게와 카와라네도
하늘의 뜻은 변함없건만
栄枯は移る 世の姿
에이코와우쯔루 요노스가타
세상의 흥망성쇠를
映さんとてか 今も尚
우쯔산토테카 이마모나오
지금도 여전히 비추려 하는가?
ああ 荒城の 夜半の月
아아~ 코-죠-노 요와노쯔키
아아~ 황성을 비추는 야반의 달이여!
歌詞の意味
『荒城の月(こうじょうのつき)』は、土井晩翠作詞、瀧 廉太郎(滝 廉太郎)作曲による日本の歌曲。
1.
春には城内で花見の宴が開かれ
回し飲む盃(さかづき)には月影が映る
千年の松の枝から こぼれ落ちた
昔の栄華は今どこに
4.
天上の月が照らす影は今も変わらず
されど世の中の栄枯盛衰を
今もなお映そうとしているのか
ああ 荒城を照らす夜半の月よ
※ 三橋美智也の <古城>もやさしく哀調を帯びた歌.

李香蘭(山口淑子)
◇ 生年月日:大正9年2月12日
◇ 出身地:満州・奉天
女学校時代にその美貌と北京語が認められて女優の道を歩みだし、昭和13年に日本人ながら中国人の女優“李香蘭”としてデビュー。映画『白蘭の歌』、『支那の夜』などに出演し、日本でも爆発的なヒットとなった。また、歌手としても「夜来香」、「何日君再来」、「紅い睡蓮」などをヒットさせた。
終戦後、日本に協力した中国人=漢奸として死刑になるところだったが、日本人である事が証明されて追放刑となり、難を逃れた。
昭和21年に帰国し,名を本名の山口淑子と改めて『わが生涯の輝ける日』『暁の脱走』などの映画に主演。昭和23年にはレコード界にも復帰し、このビクター時代には日本語詩による「夜来香」をヒットさせるなど活躍したが、昭和33年の結婚を機に女優業を引退。
その後、昭和44年にはワイド・ショーのホスト役として芸能界にカムバック。49年には自民党から参議院議員選挙に出馬し初当選。平成4年に引退するまで3期18年務め.
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