白雪草(しらゆきそう)
増位山太志郎 (ますいやま たいしろう)
抱けばはかなく 散りそうな 안으면 허무하게 흩어질것 같은
細い襟足(えいあし)涙ぐせ 가느다란 목덜미에 눈물
こんな男に根を下ろして 이러한 남자에게 뿌리 내리고
ついてくるのか どこまでも 따라 오는가 어디까지든
白雪草 白雪草 백설초 백설초
俺にもたれて 咲く花よ 나에게 의지 하여 피어난 꽃이여
もっと器用に 生きられたら 좀더 약삭빠르게 살아가면
らくな暮らしも できるのに 편안한 생활도 할수 있는데
今日の苦労の つぐないに 오늘의 노고에 보상하며
きっとやりたい こもれ陽も 반드시 하고 싶은 가득 햇ㅂ볕을
白雪草 白雪草 백설초 백설초
路地のかたすみ 咲く花よ 골목길 한 구석에 핀 꽃이여
雨が降るから 伸びる草 비가 오니까 자라나는 풀
闇があるから 開く花 어둠이 있으니까 피는 꽃
つらい暮らしの その先に 가혹한 생ㅇ활의 그 앞서서
春が来るわと 笑うやつ 봄이 올거라고 웃는 사람
白雪草 白雪草 백설초 백설초
明日(あう)を信じて 咲く花よ 내일을 믿고 피어난 꽃이여
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遠目に見ると淡雪が積もってるような・・・白い葉が特徴 「新曲は尽くしてくれる女性を守る歌。そういう気持ちを持った男性にどんどん歌ってほしい」と増位山。
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日本相撲 元 大関[1948年生~]
1972年「いろは恋唄」で歌手デビュー
「新曲は尽くしてくれる女性を守る歌。そういう気持ちを持った男性にどんどん歌ってほしい」と増位山。