み だ れ 髪 作詩 星野哲郎 作曲 船村 徹 昭和62年> |
1 髪のみだれに手をやれば 紅い蹴出が風に舞う 憎や恋しや塩屋の岬 投げて届かぬ想いの糸が 胸にからんで涙を絞る 2 すてたお方のしあわせを 祈るおんなの性かなし 辛や重たやわが恋ながら 沖の瀬を行く底曳き網の 船にのせたいこの片情け 3 春は二重に巻いた帯 三重に巻いても余る秋 暗や涯なや塩屋の岬 見えぬ心を照らしておくれ ひとりぼっちにしないでおくれ |
長期入院を余儀なくされていた美空が退院して
'☞enka club 애창곡 > 한병걸 애창곡' 카테고리의 다른 글
新沼謙治 酒とふたりづれ (0) | 2013.10.30 |
---|---|
さだめ川 (0) | 2013.09.13 |
天城越え 石川さゆり (0) | 2013.08.16 |
影を慕いで (0) | 2013.08.12 |
くちなしの 花 - .. 白い勲章 - 美空ひばり (0) | 2013.08.10 |