<부부의 인연을 절절히 노래하는 瀬川瑛子>
命くれない
詞:吉岡治 曲:北原じゅん
(1)
生まれる前から 結ばれていた
そんなきがする 紅の絲
だから死ぬまで 二人はいっしょ
あなた おまえ 夫婦みち
命くれない 命くれない
ふたりづれ
태어나 기 전부터 묶여 있던
그런 생각이 드는 붉은 색의 실
그러니까 죽을 때까지 두 사람은 함께
"당신" "너"부부의 길
목숨 선홍색 목숨 선홍색 두 사람 동반자
(2)
人目をしのんで かくれて泣いた
そんな日もある 傷もある
苦勞積み荷の 木の葉の舟で
あなた おまえ あぶな川
命くれない 命くれない
ふたりづれ
눈길을 그리워하며 숨어 울었다
그런 날도 있지 상처도
고생화물의 조각배에서
"당신" "너"위험한 강
목숨 선홍색 목숨 선홍색 두 사람 동반자
(3)
なんにもいらない あなたがいれば
笑顔ひとつで 生きられる
泣く日 笑う日 花さく日まで
あなた おまえ 手をかさね
命くれない 命くれない
ふたりづれ
아무 소용 없다 당신이 있으면
미소 하나로 살아갈 수
우는 날 웃는 날 꽃 피는 날까지
"당신" "너"손을 모아서
목숨 선홍색 목숨 선홍색 두 사람 동반자
命くれない:夫婦の絆を切々と唄う瀬川瑛子珠玉の名曲
瀬川瑛子は詩をもらったとき、曲のタイトル「命くれない」の、くれないの意味を図りかねたという。
詩を書いた吉岡治は、「命と結び合う縁(えにし)の紅い糸の紅(くれない)と、命をくれませんか・お互いに命を交換し合いませんかという夫婦の絆の意味を持っているんだよ」と説いた。
(시를 썼다 요시오카 오사무는 "생명을 함께 맺은 서로 인연 (인연)의 붉은 실 (紅)과 생명을주지 않겠는가. · 서로 목숨을 나누는 부부의 인연 의미가있는거야 "라고 역설했다.
これで瀬川瑛子は納得して唄ったという。
この歌の1番の歌詞は
生まれる前から 結ばれていた
そんな気がする 紅の糸
だから死ぬまで二人は一緒
「あなた」「おまえ」夫婦みち
命くれない 命くれない ふたりづれ
といいます。
それで「くれる」という言葉を調べてみたところ、
「あやつる」という意味で「繰る」という意味がありました。
(この「繰る」は「あやつる」と読まずに「くる」と読みます。)
歌詞の文脈から、この意味を用いて
「命はあやつれない」=「運命はあやつれない」
ここから、この歌詩の意味としては
「二人が夫婦になったのは運命だった。運命はあやつれない。
だからずっと連れ添っていこう」みたいなことではないかと思うのですが、
いかがでしょうか?
<생명은 조종 없다"= "운명은 조종 없다"
여기에서이 노래 구절의 의미로는
"두 사람이 부부가 된 것은 운명이었다. 운명은 조종한다.
그래서 계속 부부로 함께 사는것 "같은 것이 아닐까 생각 합니다> Yahoo japan 해석
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