夫婦しぐれ
小林幸子
風邪(かぜ)を ひくよと 傘(がさ)さして
かばう 声(こえ)さえ あたたかい
夫婦(めおと)しぐれに もうこの 胸(むね)が
痛(いた)く なるほど 好(す)きなひと
あ~あ あなた あなた
あなた しかいない
감기든다고 우산을 받쳐주며
감싸주는 목소리조차 따뜻해
부부 가을비에 다시 이 가슴이
찡하도록 좋은 사람
아~아 당신 당신
당신밖에 없어요
酔(よ)った ふりして 負(お)ぶさり
広(ひろ)い 背中(せなか)で 泣(な)いた 日(ひ)よ
人(ひと)の 一生(いっしょう) いい日(ひ)も くると
越(こえ)えた 涙(なみだ)の 水(みず)たまり
あ~あ あなた あなた
あなた しかいない
취한 척하고 업혀
넓은 등에서 울었던 날이여
사람의 일생 좋은 날도 온다며
넘어온 눈물의 웅덩이
아~아 당신 당신
당신밖에 없어요
どこへ 行(い)っても 一(ひと)つの 屋根(やね)に
住(す)める しあわせ あればいい
夫婦(めおと)しぐれに うなずき あって
肩(かた)で あまえて ついてゆく
あ~あ あなた あなた
あなた しかいない
어디에 가더라도 한 지붕아래서
살 수 있는 행복 있으면 돼요
부부 가을비에 뜻을 맞춰(서로 수긍하다)
어깨로 기대며 따라 갑니다
아~아 당신 당신
당신밖에 없어요
[
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