カスバの女
作詞: 大高ひさを 作曲: 久我山 明 (孫牧人)
唄 : 美空ひばり(原曲 エト邦枝 昭和 30 年)
涙じゃないのよ 浮気な雨に 눈물이 아니에요 변덕스러운 비에
ちょっぴり この頬 濡らしただけさ 조금 뺨이 젖은 것 뿐이야
ここは 地の果て アルジェリア 여기는 땅 끝 알제리
どうせ カスバの 夜に 咲く 어차피 카스바의 밤에 꽃 피는
酒場の女の うす情け 술집여자의 싸구려 사랑
歌ってあげましょ わたしで よけりゃ 노래를 불러 드릴게요 나라도 좋다면
セ- ヌの たそがれ まぶたの都 세느강의 황혼 눈에 선한 파리
花は マロニエ シャンゼリゼ 마로니에 꽃의 샹제리제 거리
紅い風車の 踊り子の 빨간 풍차와 댄서의 그곳으로
いまさら 帰らぬ 身の上を 이제는 돌아갈 수 없는 신세 이야기를
貴方も わたしも 買われた 命 당신도 나도 팔려 온 목숨
恋して みたとて 一夜の 火花 사랑해 본 들 하룻밤의 불꽃
明日は チエニスか モロッコか 내일은 튀니지인가 모로코인가
泣いて 手を ふる うしろ 影 울면서 손을 흔드는 뒷 모습
外人部隊の 白い服 외인부대의 흰색 제복
フランスから独立を希求したFNL討伐の外人傭兵との悲恋
今の世代が知らない、半世紀以上前の1950年~60年代初頭、フランスからの
前掲の歌詞で分かるが、「カスバの女」は、パリからの流亡の果てにアルジェのカ
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