籠の鳥
暗い夜道をただ一人
僕の呼ぶ声忘れたか
出るに出られぬ籠の鳥
人目忍んで逢いに来る
怪しい女と指ささん
誠心こめた仲じゃもの
だから私は籠の鳥
共に恋した仲じゃもの
今は逢うさえままならぬ
無理に逢うのが恋じゃもの
いつか涙がおちてくる
女ごころはわからない
ほんに悲しい籠の鳥
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