君は 心の 妻だから
作詞 : なかにし禮 / 作曲, 唄 : 鶴岡雅義
(一)
愛しながらも 運命に 敗けて / 別れたけれど 心は一つ
사랑을 하면서도 운명에 져서 / 헤어지긴 했지만 마음은 하나
僕の 小指を くちに くわえて / なみだぐんでた 君よ
내 새끼손가락을 입에 물고서 / 눈물을 머금던 그대여
ああ 今でも 愛している / 君は 心の 妻だから
아아 지금도 사랑하고 있어요 / 그대는 내 마음의 아내이니까
(二)
めぐり 逢えたら 放しはしない / 二人といない やさしい 人よ
다시 만난다면 놓지는 않겠어 / 이 세상 둘도 없는 다정한 사람이여
君の うなじの あの ぬくもりが / 忘れられない 今日も
그대 목덜미의 그 따뜻한 체온이 / 잊을 수 없어요 오늘도
ああ 思えば 淚がでる / 君は 心の 妻だから
아아 생각하면 눈물이 나요 / 그대는 내 마음의 아내이니까
(三)
强く 生きるよ 生きてることが / いつかは 君に 幸せ運ぶ
굳세게 살아요 살아 있어야만 / 언젠가는 그대에게 행운을 가져와요
僕に すがって 胸を たたいて / きっと 泣くだろ 君は
나에게 매달려 가슴을 두드리며 / 틀림없이 울거야 그대는
ああ その日を 夢見ている / 君は 心の 妻だから
아아 그 날을 꿈꾸고 있어요 / 그대는 내 마음의 아내이니까
「君は心の妻だから」
「愛しながらも 運命にまけて 別れたけれど 心はひとつ 僕の小指を 口にくわえて 涙ぐんでた 君よ ああ今でも 愛している 君は心の妻だから」
これを聞く時、歌う時、何故か、訳もなく心が寂しく、切なくなる。過ぎていった懐かしい遠い昔を思い出しながら今日も好きな歌を涙ぐみながらながら口ずさむ,「故郷の話をしよう」、「白い花の咲く頃」、「別れた人と」、「いつまでもいつまでも」などあの人に聴いてもらいたい歌の一つである。
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