別 れ の 一 本 杉作詩 高野公男 作曲 船村 徹 昭和30年 1 泣けた 泣けた 堪えきれずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀しさに 山のかけすも 啼いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨ 村はずれ 2 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと 云った娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのヨ あの涙3 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずに この俺の 帰りひたすら 待っている あの娘はいくつ とうに二十はヨ 過ぎたろに넘었을텐데 別れの一本杉 노래 배경타카노 키미오(高野公男)는 시 쓰기를 좋아하고, 시를 써서는 음반사에 투고했다. 우연히 그의 시는 킹 레코드에서 알아주는 작곡가 후나키의 작곡에서 레코드가 되는..