わがままでした なにもかも
마음대로였어 무엇이든지
聞き分けのない日々でした
분별없이 지낸 나날였읍니다
そんな私が母になり
그런 내가 엄마가 되어
今更ながら そう思う
새삼 그렇게 생각해요
ありがとう かあさん
엄마 감사해요
旅立つふたりを 見送りながら
떠나는 두사람을 전송하시면서
流したあなたの涙
흘린 엄마의 눈물
いつまでも 忘れはしない
언제까지나 잊지 못해요
元気でいれば それでいい
잘 지내고 있으면 그것으로 좋아
心配なんかいらないと
걱정 따위 필요없어
母の手紙を 読み返し
엄마의 편지를 읽으면서
優しい心 かみしめる
상냥한 마음 가다듬어
いつの日も かあさん
언제나 어머니
あなたの背中が 私の鏡
엄마의 등은 나의 거울
迷わず歩いて行くわ
망설임 없이 걸어갈래요
すこやかに これから先も
건강하게 앞으로도
ありがとう かあさん
엄마 감사해요
まぶたを閉じればあなたが浮かぶ
눈을 감으면 엄마가 떠올라
無邪気に過ごした頃が
천진하게 지냈던 그때가
よみがえる 昨日のように
어제처럼 생각나요
♬ 生まれて育ち学校へ行く様になり、運動会等母との笑顔、母の手作りお弁当、嫁ぐまで様々に喜怒哀楽があり、気付いたら白髪混じりのお婆ちゃん、今まで有難うお母さん、そして他界し、自分がお母さんになる、遠い昔から時代は繰り返してるのです、当たり前ですが生きてる時にだけ親孝行が出来るのですよ、喧嘩する時も有りますが、たった一人のお母さんを大切に、若い時は時がゆっくり進んでる様に思えますが、早いですよ、気付いたら白髪混じりのお母さん!