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ふたり道 / 細川たかし

ssarang 2019. 3. 23. 19:40

ふたり道    細川たかし

作詞:たかたかし  作曲:弦哲也   

1. 運命という名の 人の世の 운명이라는 이름의 세상에 涙がふたりを おし流す 눈물이 두 사람을 밀어 내는구나 もしもあなたに はぐれたならば 혹시 당신에게서 떠나게 되면 生きてゆけない わたしなの 살아갈 수없는 나입니다 死ぬまで 一緒 죽을 때 까지 함께 あなたと 一緒 당신과 함께 愛がきずなの ふたり道 사랑이 끈의 두 사람의 길 2. つらくないかと 手を添える 힘들지 않느냐고 손을 포개며 あなたの笑顔が 道標 당신의 웃는 얼굴이 길잡이 今日は涙の どろんこ坂も 오늘은 눈물이 뒤범벅인 언덕도 明日に実がなる 苦労なら 내일은 열매 맺는 고생이라면 二つの 命 두 목숨을 一つに かさね 하나로 포개 灯すあかりの ふたりづれ 불 밝히는 등불의 두 사람 동행 3. この世の縁の 赤い糸 이 세상의 인연인 붉은 실 ふたりを結んで はなさない 두 사람을 엮어서 놓지 않아 曲りくねった 小さな川も 구불구불한 조그마한 강물도 いつかきらめく 海にでる 언젠가는 반짝이는 바다로 나와요 死ぬまで一緒 죽을 때 까지 함께 あなたと一緒 당신과 함께 夢が舵とる ふたり舟 꿈의 노를 젓는 두 사람의 배  



       

ふたり道 - 細川たかし

細川は北海道虻田郡真狩村の農家に7人きょうだいの末っ子として生まれた。地元の高校を中退、歌手を目指して札幌に出て、昼間は自動車整備工をしながら夜は、「タダでもいいから歌わせてほしい」と札幌の歓楽街・すすきので“流しの歌手”としてキャバレーを回った。やがて市内のいくつかのクラブを掛け持ちするようになり、会社を辞めてクラブ歌手に専念。和子夫人と出会ったのは、22才の時だった。

「すすきののナイトクラブで働いていた和子さんに細川さんは一目惚れしたのです。和子さんが年下に興味がないことを知ると、年齢を偽って猛アタック。交際3か月で結婚し、すぐに子供ができました」(細川の知人

「実は11月中旬頃に、奥さんの和子さんが亡くなりました。たしか細川さんより1才年上で、細川さんのデビュー前から彼を支え続けてきた糟糠の妻。