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越前つばき / 藤原浩

ssarang 2017. 11. 5. 15:26


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越前つばき / 藤原浩( ふじわらひろし)

1.
紅(くれない)色に いのちを染めて     다홍색 빛깔로 생명을 물들이며 

好きなあなたに 身をまかす   좋아하는 당신에게 몸을 맡겨요

咲けば儚(はかな)い… 散るのはつらい   피편 덧없고... 지는 건 괴로워요   

知っていながら なお燃える  알면서도 더욱 불타올라요

芦原(あわら)湯の町 越前つばき   아와라 온천 마을 에치젠 동백


2.
人眼をしのぶ おんなの恋を    남의 눈을 피하는 여인의 사랑을 

隠す三国(みくに)の おぼろ月    숨기는 미쿠니의 으스름 달
咲けば儚い… 散るのはつらい    피편 덧없고... 지는 건 괴로워요     

熱い吐息を こぼしても 뜨거운 한숨을 흘려보아도  

胸に雪降る 越前つばき   가슴에 눈 내리는 에치젠 동백

 

3.
手まくらされて 眠った夜明け   그대 팔베개로 잠이 든 새벽 

朝が倖せ 連れてゆく   아침이 행복을 데리고 가요

咲けば儚い… 散るのはつらい    피편 덧없고... 지는 건 괴로워요   

紅い涙を 九頭竜川(くずりゅう)  뜨거운 눈물을 구즈류강의  

水に流した 越前つばき    물결에 흘려보낸 에치젠 동백



출처 : 평상심엔카세계

新曲ごとに新たな挑戦をみせている藤原浩が2015年11月に出した新曲「越前つばき」は、福井県を舞台に歌った初のご当地演歌であり、しっとりとした艶(つや)歌である.

藤原浩の魅力ある低音の響きを十分に打ち出した初挑戦の艶歌。人眼をしのぶ女心の切なさを越前の情景たっぷりにしっとりと唄い上げる。