作詞:吉田旺
作曲:徳久広司
人の世の
夢にはぐれて 行きくれて
孤りつぐ酒 ひりひりと
やつれた胸に 傷口に
泣けよとばかりに しみわたる
振りむけば
뒤 돌아보면咲かず終いの 恋いくつ
피지 못하고 시든 사랑이 얼마 였던가
みれんほろほろ 盃に
おもかげ浮かべ のみほせば
추억이 떠올라 다 마셔 버리면
やるせぬ想いよ とめどなく
歳月の
세월이流れ行くまま 流れ去る
흘러가는대로 지나 가네
人の旅路の 儚さを
身にしみじみと 抱くとき
몸에 절절 하게 끌어 안을 때
侘しや夜雨の 草枕