悲 し い 酒 作詩 石本美由起 作曲 古賀政男 昭和41年 |
1 ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ (台詞) ああ別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを 忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も 私を悲しくさせるの 酒よ どうしてどうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの 2 酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため 3 一人ぽっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける |
昭和41年に発売
ギターは故古賀政男先生自身が演奏されている貴重な音源
当時、ひばりちゃんは29歳で素晴らしい歌唱力でした。
'湖水 노사모 애창곡 > 토요회 애창곡' 카테고리의 다른 글
目 ン 無 い 千 鳥 (0) | 2013.08.16 |
---|---|
誰 か 故 郷 を 想 わ ざ る (0) | 2013.08.16 |
赤 城 の 子 守 唄 (0) | 2013.08.16 |
緑の地平線 (0) | 2013.08.16 |
俺は淋しいんだ (0) | 2013.03.29 |