上を向いて歩こう
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように
위를 보며 걷자 눈물이 흘러 떨어지지 않도록
思い出す 春の日 一人ぼっちの夜
떠오르네 봄날 혼자뿐인 밤
上を向いて歩こう にじんだ 星を数えて
위를 보며 걷자 눈물에 흐려진 별을 세며
思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜
떠오르네 여름날 혼자 뿐인 밤
幸せは雲の上に, 幸せは空の上に
행복은 구름 위에 행복은 하늘 위에
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように
위를 보며 걷자 눈물이 흘러 떨어지지 않도록
泣きながら歩く 一人ぼっちの夜
울면서 걸어가네 혼자뿐인 밤
...... (휘파람) ........
思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜
떠오르네 가을날 혼자뿐인 밤
悲しみは星のかげに, 悲しみは月のかげに
슬픔은 별의 그림자에 슬픔은 달의 그림자에
上を向いて歩こう 涙が こぼれないように
위를 보며 걷자 눈물이 흘러 떨어지지 않도록
泣きながら歩く 一人ぼっちの夜, 一人ぼっちの夜
울면서 걸어가네 혼자뿐인 밤 혼자뿐인 밤
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