雨の永東橋 唄 大川榮策

 

雨の永東橋  唄　大川榮策

作詞　チョンウンイ 日本語詞　たかたかし 作曲　南國人  번역 : 화산

雨の永東橋は　思い出ばかり
비의 영동교는 추억 뿐이야

傘をさしだす　人もない
우산을 내미는 사람도 없어

心がわりは　つらいけど
마음이 변한건 괴롭지만

忘れられない　女がひとり
잊을수 없는 여인이 하나

あなたの靴音　追いかける
당신의 구둣소리 뒤따라와요

未練　未練　未練…　雨がふる
미련 미련 미련 ..... 비가 내리네

 

 

雨の永東橋は　うわさもぬれる
비의 영동교는 소문도 젖어요

酒のグラスに　殘り紅
술 잔에 연지 자국

泣いたあの日の　傷あとが
울었던 그날의 상처가

醉えばせつなく　わかれを責める
취하면 안타깝게 이별을 재촉해

あなたを信じて　つくしたわ
당신을 믿고서 받들었어요

未練　未練　未練…　雨がふる
미련 미련 미련 ..... 비가 내리네

 

 

雨の永東橋に　流れる燈り
비의 영동교에 흐르는 등불

戀も流れて　消えてゆく
사랑도 흘러서 사라져가네

つかみきれない　しあわせに
잡을수 없는 행복에

肩でため息　女がひとり
어깨로 한숨쉬는 여인이 하나

あなたに逢いたい　すがりたい
당신이 보고싶어 매달리고 싶어

未練　未練　未練…　雨がふる