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詫び椿 歌:鳥羽一郎
ssarang
2019. 5. 2. 22:54
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詫び椿 歌:鳥羽一郎
作詞:朝比奈京仔
作曲:木村竜蔵
2019. 2. 6일 발매
真(まこと)の恋などあるのでしょうか 진정한 사랑은 있는 걸까
こぼすおまえのため息が 푸념하는 당신의 한숨이
とけてくるよな 夜の雨 녹아서 올것 같은 밤비
男心の身変わりに 남자의 마음을 대신해
散ってくれるな 詫び椿 떨어지지 마라 사죄의 동백
別れの宿の 別れぎわ 이별의 숙소에서 헤어질 때
死ぬというから 叩く頬 죽는다니까 때리던 뺨
抱いてなだめる 手のひらに 끌어안고 달래던 손바닥에
のこる傷(いた)みを忘れない 남은 상처 잊지 않아
忘れられよか 詫び椿 잊혀질까 사죄의 동백
片瀬の恋なら あきらめられる 짝사랑이라면 포기할 수 있어
ふたつの岸で 思いあう 두 갈래 기숡에서 서로 그리워해
恋は深みに向かうだけ 사랑은 깊게 향할 뿐
人のさだめか 浮き沈む 인간의 운명인가 흥망성쇠
川に一輪 詫び椿 강물에 한 송이 사죄의 동백
わび【侘び】
〔動詞「侘びる」の連用形から〕
① 飾りやおごりを捨てた、ひっそりとした枯淡な味わい。茶道・俳諧の理念の一つ。
② 閑静な生活を楽しむこと。 「 -住まい」
③ 落胆。失意。つらく思うこと 謝る 。
せ【瀬】
① 川の水が浅く人が歩いて渡れる所。あさせ。 ⇔ 淵ふち 「 -を渡る」
② 川の流れの速い所。はやせ。 「 -にのまれる」
③ 海流の流れ。潮流。 「潮-」
④ 置かれている立場。 「立つ-がない」
⑤ 機会。機縁。場合 「逢う-を楽しむ」 「浮かぶ-がない」
⑥ そのところ。その点。 「憂きにも嬉しき-はまじり侍りけり/源氏 柏木」
大辞林 の解説