詫び椿 歌:鳥羽一郎
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詫び椿 歌:鳥羽一郎 2019. 2. 6 발매
作詞:朝比奈京仔 作曲:木村竜蔵
真(まこと)の恋などあるのでしょうか 진정한 사랑은 있는 걸까
こぼすおまえのため息が 새어나오는 당신의 한숨이
とけてくるよな 夜の雨 풀리는 듯한 밤비
男心の身変わりに 남자의 마음을 대신해
散ってくれるな 詫び椿 떨어지지 마라 사죄의 동백
別れの宿の 別れぎわ 이별의 숙소에서 헤어질 때
死ぬというから 叩く頬 죽는다니까 때리던 뺨
抱いてなだめる 手のひらに 끌어안고 달래던 손바닥에
のこる傷(いた)みを忘れない 남은 아픔을 잊지 않아
忘れられよか 詫び椿 잊혀질까 사죄의 동백
片瀬の恋なら あきらめられる 짝사랑이라면 포기할 수 있어
ふたつの岸で 思いあう 두 줄기 강가에서 서로 그리워해
恋は深みに向かうだけ 사랑은 깊게 향할 뿐
人のさだめか 浮き沈む 인간의 운명인가 흥망성쇠
川に一輪 詫び椿 강물에 한 송이 사죄의 동백
출처 : 덕치
漁業の盛んな町で漁師の父と海女の母の間に産まれる。荒波にもまれ潮風に鍛えられながら幼少時代を過ごす。少年時代には、両親の手伝いをしながら、自慢ののどを慣らし歌手への夢を描く。10代で心身を海で鍛えることを決意し、遠洋漁船の船員としてパナマやインド洋までマグロやカツオを追った。5年に及ぶ漁師生活では、「別れの一本杉」「なみだ船」など船村徹氏の作品を愛唱していた。その後、陸に戻り板前の修業をするが、歌手への思いは強くなり、歌手になるべく上京した弟・山川豊氏に触発され、27歳の時に上京。憧れの船村徹氏の門を叩く。内弟子として3年間修行を積んだ後、出身地にちなんだ芸名が決まり、「兄弟船」でデビューを果たす.
侘(わび) : "낙심한다" "폐를 느낀다" "불편하게 생각한다" "취약된 생활을 보낸다" "한적을 즐긴다" "곤란하고 탄원한다" "사과된다" ".....시아부무"[3]이라고 하는 의미가 있다.