寒牡丹-上杉香緒里
寒牡丹(かんぼたん) -上杉香緒里((うえすぎ かおり)
作詞 木下龍太郎
作曲 岡 千秋 編曲 南郷達也
頬に当たった 別れの雪が 뺨에 와 닿는 이별의 눈이
解けて涙の 露になる 녹아서 눈물의 이슬이 되네
哀しいけれど 身を引くことが 스ㄹ프기는 하지만 물러나는 것이
私に出来る 思いやり 내가 할수 있는 마음의 배려
咲いてみたって 春知らず 피어 보지만 봄을 모르는
実らぬ恋です 寒牡丹 맺지 못할 사랑 입니다 겨울 모란
夢の夢でも 幸せでした 꿈속의 꿈이지만 행복 했어요
妻の真似事 出来ただけ 아내 흉내 내기가 가능 했을뿐
いついつまでも 甘えていては 언제 까지도 웅석 부리고 있으면
あなたをきっと 駄目にする 당신을 틀림 없이 못쓰게 만들어요
貸してあげたい この傘を 빌려 드릴게요 이 우산을
紅さえ凍える 寒牡丹 빨간 색마저 얼어 붙는 겨울 모란
二度と逢うまい 逢いたいけれど 두번 다시 만날수 없어 보고는 싶지만
つらさ堪えて 陰願い 쓰라림 견디면서 그늘에서 빌어요
あなたがいまに 世に出ることを 당신이 머지않아 출세하는 것을
夢見て生きる これからは 꿈꾸며 살겠어요 앞으로는
雪の重さに 耐えて咲く 눈의 무거움을 견디며 피는
女の花です 寒牡丹 여자의 꽃이랍니다 겨울 모란
寒牡丹
美しい大きな大輪の花を咲かせる牡丹。その気品ある花姿は多くの人を魅了します。 女性のファンも多い牡丹は種類によって春と晩秋から冬にかけて開花します。赤い花が主流でしたが現在では品種改良され、様々な色や咲き方の牡丹があります。 花言葉は『風格』『富貴』『恥じらい』『人見知り』などがあります。花の豪華さと気品から、「花王」「花神」「百花の王」などの別称でも呼ばれています。 |