紅い海峡 / 黒木美佳

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                                                         紅い海峡 / 黒木美佳 (くろきみか)

                                                 作詞：田久保真見　・作曲：岡 千秋　・編曲：伊戸のりお

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018. 7. 4. 발매

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女の胸の谷間(あいだ)には 涙をためた海峡がある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　여자의 가슴의 골짜기에는 눈물을 모은 바다가 있어요

　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡る渡れぬこの想い あなたに届ける連絡船(ふね)はない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　건너려도 건널 수 없는 이 그리움을 당신에게 전할 연락선은 없어요

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の傷から　流れる雫(しずく)に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　마음의 상처에서 흐르는 물방울에

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　染まればそこは そこは　紅い海峡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　물들면 거기는, 거기는 붉은 바다

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆびきり切って針千本 小指をきつく噛んでみました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　손가락을 걸어 맹세해요 새끼손가락을 호되게 깨물어 보았어요

　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなた誰かを抱いたなら ほんとに飲ませてしまうから

　　　　　　　　　　　　　　　　　당신 누군가를 안았다고 하면 정말로 (바늘 천개를) 먹여버릴 테니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の傷から　流れる雫で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　마음의 상처에서 흐르는 물방울로

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手紙を書けば それは　紅い恋文

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　편지를 쓰면 그건 붉은 바다

　　　　　　　　　　　　　　** ゆびきり : 指切り, 새끼손가락을 걸어 약속엄수를 맹세하는 것.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　指切拳万、嘘ついたら 針千本 呑ます라는 동요 말이 있는바,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  이는 약속을 어기면 주먹으로 만 번 때리고, 거짓말을 하면

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  바늘 천개를 먹인다는 뜻임.  針千本(はりせんぼん)은 가시복

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　이란 뜻도 있는바, 이 물고기 역시 몸 전체에 바늘 같이

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  날카로운 수많은 가시(실제 400여개)를 가지고 있음.

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   指切り는 원래 에도시대에 유녀(遊女)가 사랑하는 남자에 대한

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　맹세의 증거로 새끼손가락을 자르는 것에서 비롯된 말임

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　死んでもいいと思うほど 哀しいときは笑ってみます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　죽어도 좋다고 생각이 들 만큼 슬픈 때는 웃어 보아요

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結ぶ結ばぬこの恋は 儚く消えゆく波の花
　　　　　　　　　　　　　　　　　　맺으려도 맺지 못하는 이 사랑은 덧없이 사라져가는 파도의 꽃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の傷から　流れる雫で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　마음의 상처에서 흐르는 물방울로

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちびる染める そこは　紅い海峡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　입술을 물들이는 거기는 붉은 바다

                                                              

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (번역 : 평상심)

                                                             출처 : 소담엔카

今回は演歌歌手の黒木美佳さんについて 調べて行きます！ 黒木美佳さんは幼い頃から 民謡の大会で優勝を果たし、

現在は『黒木姉妹』や ソロ名義で活躍している 演歌歌手さんです。

私は小さい頃から本当に歌う事が大好きで、毎日自宅のお風呂場で大きな声で歌を歌っていました。

民謡って知れば知るほど魅力的で・・・もっともっと沢山の人に民謡や演歌、日本の歌の良さを知ってほしいと子供ながらに思ってました。

お陰様で、民謡で「日本一」と言うタイトルも頂く事が出来ています。