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北の蛍 唄 森進一
ssarang
2017. 9. 16. 16:51
北の蛍 唄 森進一
作詞 阿久悠 作曲 三木たかし
1.
山が泣く 風が泣く
少し遅れて 雪がなく
女いつ泣く 灯影が揺れて
白い躰(からだ)がとける頃
もしも私が 死んだなら
胸の乳房を つき破り
赤い蛍が 翔んでしょう
ホーホ蛍 翔んで行け
恋しい男の 胸へ行け
ホーホ蛍 翔んで行け
怨みを忘れて 燃て行け
2.
雪が舞う 鳥が舞う
一つはぐれて 夢が舞う
女いつ舞う 想いをとげて
赤いいのちが つまる時
たとえ遠くに はなれても
肌の匂いを 追いながら
恋の蛍が 翔ぶでしょう
ホーホ蛍 翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホ蛍 翔んでいけ
怨みを忘れて 燃て行け
ホーホ蛍 翔んで行け
恋しい男の胸へ行け
ホーホ蛍 翔んでいけ
怨みを忘れて 燃て行け
「北の螢」(きたのほたる)は1984年8月5日に発売された森進一のシングルである。