ssarang 2015. 2. 26. 08:41

惜春歌 (せきしゅんか) ... 청춘이 감을 아쉬어하며 부른 노래!

   歌 ; 瑞ゆかり(미즈유가리)
作詞 四条ゆたか  作曲 影山時則
                 
靑春(はる)を謳(うた)った あの頃は
左の手には 酒を持ち
右手に夢を 握(にぎ)ってた
花は咲き 花は散り
人と會い 人と別れ
ずいぶん時間が 過ぎた今
回る 回る 走馬灯(そうまとう)
廻(めぐ)る 廻る 人生
黃昏に流れくる あ, あ 惜春歌

청춘 노래했던 그때는
왼쪽 에는 술을 갖고
오른손 꿈을 는다
꽃은 피고  꽃은 진다
사람과 만나고 사람과 헤어진다
꽤 시간이 지난 지금
돌고  도는 주마등
돌고  도는 인생
黃혼 흘러 드는 석춘

 

 

 

夏を步いた あの頃は
後ろに いつも 妻がいて
そばには友が 飮んでいた
陽は昇り 陽は沈しずみ
雪は降り 雪は溶けて
いくつも季節が 逝(い)った今
回る 回る 走馬灯(そうまとう)
廻(めぐ)る 廻る 人生
憧れを 懷かしみ あ, あ 惜春歌

여름을 걸었던 그때는
항상 아내가 있고
곁에는 친구가 마시 있었다
해는 떠오르고  해는 저물어 간다

눈은 내리고  눈은 녹는다
여러 계절이 지난 지금
돌며 도는 주마등
돌고 도는 인생
동경을 품고 지낸 , 아 석춘 노래

 

 

回る 回る 走馬灯(そうまとう)
廻(めぐ)る 廻る 人生
黃昏に流れくる あ, あ 惜春歌

黃昏に流れくる あ, あ 惜春歌

돌며 도는 주마등
돌고 도는 인생
동경을 품고 지낸 , 아 석춘 노래

ssarang

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瑞ゆかり言: 森眞由美의 芸名「瑞ゆかり」

      誰でも気軽に口ずさめる演歌、歌謡曲は人生を楽しくする友だちのようなものです。
      歌は世につれ、世は歌につれ、という名セリフもありますが、お気に入りの歌を聴いて、そして歌って過ごす時間はとても楽しいものです。誰でも気軽に口ずさめる演歌、歌謡曲は人生を楽しくする友だちのようなものです。
       

출처 : 엔카로사마을