風花の宿
- http://cafe.daum.net/rs310/HuEF/17316北川裕二 (きたがわゆじ) (2015. 1월 7일 발매 신곡
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風花の宿
作詞:つつみりゅうじ
作曲:弦哲也
雪の降る町が 似合う女でいてくれと
눈 내리는 마을이 어울리는 여자로 있어달라며
出発(たびだつ)そのとき 抱いたひと
여행 떠나는 그때 안았던 사람
引きとめたのに 情(つれ)ないね
붙들었는데 매정 하네요
恋はひと夜の 湯けむりですか
사랑은 하룻밤의 온천 연기인가요
雪にもなれない 性(さが)ゆえに
눈 조차 될수 없는 성질 때문에
夢も夢も消えます 風花(かざはな)の宿
꿈도 꿈도 사라집니다 눈 훗날리는 숙소
- 눈 내리는 밤은 가숨의 작은 점마져
あの日のあなたを 恋しがる
그날의 당신을 그리워 하네
寒くはないか 寄りなよと
춥지는 않은가 다가오라며
髪をなでては 温もりくれた
머리를 쓰다듬고는 온기를 주었네
信じる思いが 身をけずる
믿는 마음이 몸을 에이는
冬に冬に迷子(まいご)の 風花の宿
겨울에 겨울에 미아의 훗날리는 숙소
雪の降る町は 燃える情念(おもい)が積もります
눈 내리는 마을은 타오르는 정념이 쌓입니다.
命が紅々(あかあか) 悶(もだ)えます
생명이 새빯같게 몸 부림치네
焦がれて待って 冬いくつ
애태우며 기다리며 겨울이 몇번
あなた夢みて うたたねすれば
당신 꿈꾸며 선잠 들면
明日(あした)はしあわせ くるような
내일은 행복 할수 있도록
ほほに ほほに冷たい 風花の宿
뺨에 뺨에 차가운 눈훗날리는 숙소
メッセージ
まだまだ寒さが厳しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
1月7日に「なみだ百年」「風花の宿」の新曲が発売となり
1月26日新曲発表会も皆様のおかげで無事に終了いたしました。
御礼申し上げます。
また全国を廻りヒットに向け邁進いたしますので
皆様の更なるご支援を何卒お願い申し上げます。
季節柄、くれぐれもご自愛下さい。
2015年2月吉日
北川裕二