金色夜叉 (こんじきやしゃ)/ 이수일과 심순애 원작
金色夜叉 (こんじきやしゃ)
熱海(아타미)선비치에 세워진 동상
<お宮를 悲痛한 마음으로 뿌리치고 떠나는 貫一>
可いか 宮さん 1月の 17日だ
來年の 今月 今夜に なったならば
僕の 涙で 必ず
月は 曇らせて みせる
사랑에 배신 당한 貫一는 悔恨의 눈물을 흘리며 ...
기억 하라 ! 宮さん 來年의 오늘 이 밤엔
나의 눈물로 반드시 저 달을
흐리게 해보일 것이다.....
( 尾崎紅葉 )
金色夜叉는 1897년 1월 1일부터 読売新聞에
5년半에 걸쳐 連載된 작품이다 .
尾崎紅葉(おざきこうよう)의 金色夜叉(こんじきやしゃ)
泉境花 (いずみきょうか) 의女系図(おんあけいず)
徳富廬花(とくとみろか)의不如帰(ほととぎす)
明治時代의 3大멜로드라마 라고 불리우져 있습니다.
마지막밤 그래도 お宮 심중을 확인 하기위해 저.. 유명한
熱海의 海岸을 그닐며 意中을 타진 하지만
이미 마음이 식어버린 お宮의 변명....
貫 一는....
오늘이.. 1월17일이다.來년....아니 10년후의 오늘도
나의 눈물로 저 달을 흐려 보이겠다며.눈물로 매달리는
お宮를 悲痛한 마음으로 뿌리치고 떠나온다....
(1) 熱海の 海岸 散歩する
貫一お宮の 二人連れ
共に歩むも 今日限り
共に語るも 今日限り
(2) 僕が学校 おわるまで
何故(なぜ)に宮さん 待たなんだ
夫に不足が 出来たのか
さもなきゃ お金が 欲しいのか
(3) 夫に不足は ないけれど
あなたを洋行(ようこう)さすが為
父母の 教えに 従って
富山一家に 嫁(かしず)かん
(4) 如何に宮さん 貫一は
これでも一個の 男子なり
理想の 妻を 金に 替え
洋行するよな 僕じゃない
(5) 宮さん 必ず 来年の
今月今夜の この月は
僕の涙で くもらして
見せるよ男子(おのこ)意気地(いきじ)から
(6) ダイヤモンドに 目が くれて
乗ってはならぬ 玉の輿(こし)
人は 身持が 第一よ
お金は この世の まわり物
(7) 恋に破れし 貫一は
すがる お宮を つきはなし
無念の涙 はらはらと
残る なぎさに 月さびし
2013 . 01. 17. 로사.
(金色夜叉の唄......東海林太郞・松島詩子)
엔카로사마을에서 옮김.